・（デフォルトだと桐原焚都（きりはら・たくと））
黒目黒髪。ただし瞳のほうは光にすかすと青っぽい黒
背は低いほうだったが、成長期を経てぐんぐん成長。指輪物語編以降、髪は伸ばしている
両親、双子の妹（デフォルト名桐原蘇都（きりはら・さや））
物語によっては祖父母存命
さっぱりと自己中心的。人に限らず自分の感情にも鈍感
感情の共感能力が低いため、敵だと思った相手にはとことん冷酷・残酷になることあり
法律や倫理感より欲望を重視するタイプ。とても幼いと言える
基本的に最強で腹黒いけどどこか抜けてて、そして類まれなる悪運と強運の持ち主
四月十日生まれ、度重なる異世界トリップで精神年齢は不明
陰陽師。日本随一の対魔機関「青島家」の傍流の一族の跡継ぎ、話によっては当主
青島家自体は優秀な人間が努力すればぎりぎりで日本を牛耳れるかも知れないレベルの機関
父親は脱陰陽師をしてサラリーマン、母親は専業主婦なはたから見ると一般的な家庭
能力が家族そろって高いため、全員が一般的な「最強主人公」的な存在
式その１。夢主が幼少時、式の存在を知って裏山で捕まえてきた白い馬（型のなにか）
子猫が飼いたいという主の希望と、かわいらしい姿なぞとれるか！との意志のせめぎ合いがあったが、
互いの妥協の結果、常時白い虎のような姿に。基本移動用
式その２。ハリポタ創設者世代編で夢主の式に。人の負の感情が凝って生じた生命体、らしい
不定形だが、大体は成人男性の姿をとる。黒づくめ
生気を吸ったり精神的に不安定にさせたり悪夢を見させたりと能力的にダークサイド。基本攻撃用
式その３。夢主の一族の当主が代々受け継いできた式。炎をまとった狼
先代当主だっと祖父が他界してから夢主の式になった。Missingのちょい前ごろ
見た目が一番派手なので示威用に使うことが多い
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